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心の住まい −心の栄養剤・心の語らい− 第104号
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「させられると思うから、辛かったり惨めになる。
してみようと思うと、何でも楽しくなる。」
作家の曽野綾子さんの言葉です。
会社や学校など、社会生活では、
好きなことばかりではありません。
苦手なことや前向きでないことも、取り組みとして必要になります。
辛抱や我慢ばかりが先立てば、
義務感に気持ちが支配され、おもしろみを感じることはできません。
しかし、与えられたことを放棄してしまっては、
周りの人に迷惑がかかり、また自分の成長も止まります。
どうせやるなら、
楽しみを感じながらやりたいものです。
自分なりの工夫や
改善の余地を意識するだけで気持ちが変わります。
行動への主体性が芽生え、
自分ならではの取り組みとしての価値が生まれます。
ほんの少しの視点の切り替えが
楽しみやおもしろみを感じさせてくれます。
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